フランスワインの買取情報と特徴

フランスワインの買取情報と特徴
ワインと言えば、フランス。
オールドワールドと呼ばれるワイン生産地はヨーロッパであり、その筆頭の存在として今もワイン界のトップを走り続けている重鎮的存在です。
ここでは、フランスワインの特徴や高価買取が期待できるワインを紹介していきます。

高額買取が期待できるフランスワイン

ワイン王国として知られているフランス。
そのワインの価値も高く、買取市場では常に注目されています。
さて、そんなフランスワインの中でも、特に高価買取が期待できる3本のワインを紹介していきましょう。

DRC ロマネ・コンティ

DRC ロマネ・コンティは、フランスはもちろん、世界で最も高いワインとして知られている高級ワインです。

ロマネコンティは、フランスの高級ワイン産地であるブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村にある畑であり、単一畑でありながらAOCを持っている貴重な銘柄です。
DRC社のみがロマネコンティの畑でブドウを栽培し、ワインを醸しています。

新しい、若いヴィンテージであっても1本100万円を越えることがしばしばあり、ワインファン垂涎の品として知られています。

さて、そんなDRC ロマネ・コンティですが、ヴィンテージによっても買取価格が変わってきます。
1975年のDRC ロマネ・コンティは、80万円以上の買取価格が期待できるでしょう。
引用:DRCロマネ・コンティの買取
ちなみに、当たり年と言われている2000年のものなどは、100万円を越える買取査定額がつけられることもあります。

DRC モンラッシェ

モンラッシェは、ブルゴーニュ地方のモンラッシェ村で造られているワインです。
複数の生産者がモンラッシェでワインを醸していますが、特に「DRC モンラッシェ」の白ワインは高額買取の期待が持てるワインです。

品種はシャルドネ100%であり、世界一のシャルドネとして位置づけられています。
ナッツやバターのような樽由来のクリーミーさがありながら、それがしつこくなくミネラリティに溢れ、エレガントさと強さがバランスよく融合した奇跡の味わいです。

「DRC モンラッシェ」の買取相場は、20万円から50万円前後と言われています。
ヴィンテージによっても価格の差が出るので、鑑定士に相談してチェックしてみましょう。

引用:引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/022910502

シャトー・マルゴー

フランスの有名ワイン産地、ボルドーの第一級シャトーのひとつが、「シャトー・マルゴー」です。
第一級シャトーの中でも、特に女性的と表現されているワインで、ヘミングウェイが孫娘の名前にマルゴーの名をつけたことでも有名です。

カベルネソーヴィニョンを主体に、まるみのある、ふくよかでゴージャスな風味に仕上げているところが特徴です。
世界中にファンの多いシャトーであり、常に高値で取引されています。

さて、そんな「シャトー・マルゴー」ですが、2万円前後から5万円前後が買取相場となっています。
ヴィンテージや状態によっても価格は前後するので、良い状態で買取業者に買取依頼をしましょう。

引用:https://www.enoteca.co.jp/item/detail/010040551

フランスワインの特徴

フランスワインは、AOCといった原産地呼称制度が徹底されており、このAOCを得たワインは高い品質が保証されているところが特徴です。
また、東西南北に有名ワイン産地が広がっており、それぞれ世界トップレベルのワインを醸しているところが魅力と言えるでしょう。

前述した、ブルゴーニュやボルドーのほか、北部には世界一有名なスパークリングワイン産地であるシャンパーニュが存在しており、サロンやドンペリニヨン、ヴーヴ・クリコなど、ワイン好きであれば知らぬ者はいない有名メゾンが多く揃っています。

そのほか、ロワールやコートデュローヌ、アルザスなど、その土地のテロワールに合わせた品種がAOCが指定されており、多種多様なワインを楽しむことができるでしょう。
例えば、ボルドーであればどっしりとしたカベルネソーヴィニョンやメルローが主体。

ブルゴーニュでは、繊細な味わいのピノノワールや繊細なシャルドネのワインが楽しめます。
北部、ロワールではシュナンブランなどの甘口系のワインやミュスカデのような鮮烈なもの。
コートデュローヌでは、シラーを主体とした果実味溢れる赤ワインが有名です。
多様なワインをひとつの国で楽しめるのが、フランスワインの特徴でしょう。